No.2 (祭座新聞 第三号、2000年7月掲載)
知っていますか?日本国内外、そこら中のそば屋さんのそばは邪道だということ
を! もし、江戸時代のそば職人が現代のそばを見たらきっとガッカリします。
しかも、主食的扱いのそばを許さないハズ! そばはそもそも酒のつまみでした。
”酒処”の飲み屋さんの一品で、そばの長さは40〜50cmもあったそうです。
テーブルなどなかった時代、畳にセイロを置きそばを1〜2本つまみ、つゆに半分
付けてツルッと噛まずに飲む。のどでそばの香りを楽しむものだったようです。