No.18 (祭座新聞 第十九、2004年2月掲載)

和太鼓祭座    


 低地に住む人は高い山に登ると、気圧の影響や酸素の欠乏で高山病

になることがありますよね? では、普段は高地で暮らし、その環境に

順応している人が里へ下りてきたら”低地病”になるのでしょうか!?

気圧の上昇や酸素濃度が上がることで体調を崩すことはないそうですが、

それ以外の環境の変化で病気にかかるとのことです。 一番怖いのは

各種の感染病。低温で湿度の低い高地に暮らしてきた人は、ふだん細菌

にさらされることが少ないため、免疫力が弱い。とくに、高温多湿の低地

にいきなり住んだりすると寄生虫や伝染病に感染する危険性が高いそう

です。例えば、日本人が東南アジアに行くと現地では全く流行していない

コレラにかかったりするのと同じ。それでは、高地から低地に下りたときに

ごこごくかかりやすい代表的な”低地病”をご紹介いたしましょう。

それはなんと、水虫です。